2019.05.17
ゼロから自力で資産を作る|FX投資自動売買プログラミング
今回は当学院のITプロトレーダーコースについてのお話。
ITプロトレーダーコースは、FX投資の取引をコンピューターに任せることを目的としています。ただ任せるのではなく、過去の値動きを検証して「ここで売って、ここで買ったら利益が出る確率が高い」という取引を自ら生み出し、その取引をコンピューターに任せます。
上手くいけば、自動でお金が入ってくるようになります。
このような「お金を生み出す」ものを資産と言います。
「金持ち父さん貧乏父さん」など、お金にまつわる本には必ずと言っていいほど記されています。例えば、不動産や株式、webサイトやビジネスなどです。
ちなみに資産の反対は負債です。
これは「お金を支払わなければいけない」ものです。
例えば、住宅ローンや車のローンなど。
「お金を生み出す」資産が多ければ多いほど経済的に豊かになるということになりますが、資産を取得するのにもお金がかかります。
しかし、自動売買プログラミングの技術を身に付けると、資産をゼロから作ることができるのでお金がかかりません。
「資産を自力で作る」ということ、これが自動売買プログラミング真の価値なのです。
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FX会社大手の金融機関「外為どっとコム」で為替のプロディーラーとして約7年間勤務。世界の銀行を相手に毎日数百億円の取引を行う。
現在は沖縄トレード学院の学院長として、数百の自動売買システムで検証した再現性ある投資手法を「一生使える投資の技術」として延べ800名以上の受講生に伝え続けている